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2014.04.27

フラグベント 第四話 後編

Frag"B"ent - フラグベント -

第四話  後編  「プラマイゼロ」


肩にオバケを乗せた男子学生に追いまわされ、転がり込んだ橋の高架下。
刃に変形した腕が眼前に迫り、もう駄目かと思われたその時に、
自転車で謎の青年が転がり込んで見事な轢き倒しを決めた。
そのまま、一方は刃物を振り上げ、もう一方は危なっかしく避けに避け、

知久矢はそれをぽかんと見ているしかない。
と言うよりもう、訳がわからなかった。

そしてその青年は何事か呟いたかと思うと、突然仮面をかぶり出した。
被ると言うか、顔の前に仮面を持ってくると、止め紐がひとりでに締まる。
仮面の真ん中を掴んでいた手を離すと、何とも奇妙な顔が現れる。
真ん丸な目が仮面の大部分を占め、その片方ずつに口の絵が描かれている。
不敵に口の片側を吊り上げる表情と、歯を剥きだして笑う表情、
それら二つの目と装着者の口元で作られる表情、さながら三つの顔がそこにはあった。

「あ、そうだ君、危ないから離れていた方がいいよ」

ただの絵のはずの仮面の目が動く。
前、見えてるの?

「え・・」

とりあえずそろそろ呼吸も落ち着いてきた事だし、立ち上がり、その場を離れる。
学生の肩のオバケと仮面の目、どうしてか似ているように見えた。

『ああー、久し振りだなあ、全く』
「もう・・二度とやるもんかと思ったんだけどなあ」

『じゃあ、後は任せな!』

カメオがそう言い、気が付くとベントはまた例の部屋にいた。
「俺じゃあどうにも出来ないとは言え・・」

男子学生が前面に突攻撃を決めるが、
カメオは左にステップを踏んで軽やかにかわす。

「やっぱり気持ちのいいものでは無い・・」
ベントはそれを苦い表情で見守る。

勢いあまった学生の足にカメオが足払いを掛ける。
前方にすっ転ぶ学生。

『はっはあ、大振りだなあ』

それから学生はブリッジの姿勢になり、カメオの足元を刃が駆け、孤を描く。

『うおっ・・!?』

垂直に飛び上がり、避ける。
着地の瞬間、またもや足に刃が迫る。
次はバックステップでかわしたが、わずかに遅く、左足、脛の部分が切り裂かれた。

『ちいっ・・』

横に切り抜いた刃をカメオの足が蹴り上げる。
それで持ちあがったのを利用し、学生は起きあがった。
そして地面を蹴る。
一瞬で間合いを詰め、カメオの左目を目掛け、刃を前方へ突き出す。

『おいおいおい・・!』

左手の裏拳で弾きながらガードを決めるが、じいぃんと痺れる程の威力だ。
空いている右の掌で相手の顔を捉え、突き飛ばした。
学生は数秒、よろめくが、すぐに体勢を整え、次は腹を目掛け、左から薙いで来る。
側転しながらそれをかわした。

『奴さん・・俺等と同じか・・?』
「え? どう言う事?」

「「ちょこまか避けやがって・・・!」」

そう言うと、学生は左手までも刃に変形させる。
更に両手とも刃が伸びていき、鎌の様に曲がり、
さながらカマキリのようになる。
両腕を交差させ、こちらに走り寄って来る。

『本人の意思で動いてねぇってこった』

カメオの眼前で、腕を斬り広げる。
しゃがんでそれを避ける。
が、次に学生は上からV字を描くように振り下ろして来た。
後ろに反りかえる様にギリギリでかわした・・が、服の胸部が僅かに切れた。

「てことは、やっぱり肩の奴が本体か!」
『ったく、こっちは丸腰だっての・・!』
「こ、この前みたいに雷落としちゃえば」
『馬鹿言え・・!』

立ち上がり、学生から距離を取る。
カメオが前方、学生の方へ指を指し、次にその手を開き、パーの形でかざす。

すると、地面の砂利が浮き上がり、集合し、石の壁が向かってくる学生との間に出来上がった。
・・・が、難なく切り裂いて学生が壁の向こうから現れる。

『俺のはこう、〝集める〟んだよ。材料が足りねぇの!』
「えーっと・・どうしよう」

知久矢は離れて土手側から戦闘を見ていた。
武器の無い仮面の青年の方が若干、不利のように見受けられる。
上手く回避してはいるが、決定的な攻撃を仕掛けられていない。
そう言えば、逃げればいいのに自分はどうしていつまでも見ているのか。
いや、まだ何かやるべき事が残っているようなそんな気が漠然とだがしていた。

ゴロゴロ・・と上空から音がする。

いつの間にか天気が悪くなってきたようだ。
灰色の重たそうな雲が頭上に集まって来つつあった。
そう言えば、今日は夕方から天気が崩れるんだったか。

右に避ければ、右から 左に避ければ更に左から。
両刃とは左右に避けるには非常にやっかいな相手だった。
カメオの方からも、学生の顎を目掛けて拳を当てたりしてはみたが、
全く怯む様子も無く、次の攻撃に移りだす。

『うおっ・・!』

先程より数か所切り傷を増やしながらも、何とか致命傷にはならずに避けて来た。
気付くと、高架下からはずれ、河川敷の方へと移動している。

「「そろそろ、いい加減倒れろ、この野郎!!」」

学生が両腕をぴったりと合わせだす。
すると、二つの鎌がくっつき、絡み合い・・・果ては大きな刃へと変わった。

「「うおおおおりゃああ」」

2本鎌より大振りにはなるが、カメオに向かって振り下ろす。
横に飛び退ってかわしたが、ずどんと重たい衝撃が地面を伝い、穿つ。
まともに喰らったら、無事では済まない威力だった。

『こりゃ、そろそろ決めねぇとやばいぞ・・!』
「・・・」

ベントはモニターを見ながら考える。
何か使えるものは無いだろうか・・?
そう言えば、先程から天気が悪い。
もっと言うならそう、 雷 で も 落 ち て 来そうな天気だ。
ピンポイントで落とすには一体・・。

少し離れた所では、先程の少年が様子を窺っている。
学生か・・

そこで、ふと思いつく。

「カメオ! 思い付いた!」
『何だ、おい?!』

「あの子んとこ行って!」
『ああ?』

またもや向かってくる大振りの刃を飛び退って回避しながら、
知久矢の元へと走る。

「それからこう言うんだ」
『おい、お前!』

こちらに向かって来たカメオにギクリと身を震わす知久矢少年。
「は、はいい?!」

『シャーペンの芯、貸せ。』

「え?」

『いいから、早く!』

言われるままリュックサックを漁り、筆箱を探り当てる。
カメオの向こう側から、学生が大刃を振り被りながら走って来る。
おいおいおい・・このままじゃ、この青年ごと、自分も斬られるんじゃないか?!
愛用のユニ社の2B芯にやっと指が当たった。

「はい・・」

『でかした!』

雲行きが更に悪くなって来た。
そう、まるで今にも雷が落ちそうなくらいに。

カメオは受け取ったシャー芯ケースのカバーを開く。
学生の肩に向け、指を指す。
片手に持ったシャー芯ケースからふわりと芯が飛び出し、指差した方へと向かって行く。
そのまま縦に直線を描くように指を動かす。
シャー芯が学生の肩、丁度オバケの上に縦に並んだ。

刹那。
閃光が走った。

「「ぎゃああああああ」」

オバケ、学生に雷が直撃した。
ぷすぷすと、焦げるいやな音、口から白煙を吐き出してどうと倒れる。
肩からオバケが離れ、学生の腕はもう刃の形をしていなかった。
しかし、手の周りは赤く血塗れになっている。

『かあーっ・・全く、正体は〝血〟って訳か。』

カメオはそれらに近寄り、オバケの耳部分を摘まみ上げる。
気絶しているのかだらりと垂れ下がり、されるがままだ。

『しかし、何だこりゃあ』
「放っておいたらまた誰かにとり憑いたりするのかな」
『そんじゃあ、持ってくか。おーい、何か袋持ってないか?』

「あ、はい。」

知久矢からコンビニのビニール袋を受け取り、中にぎゅうぎゅうにオバケを詰めた。
袋の口もしっかりしばっておく。

『くあーっ・・動いた動いた。じゃ、交替。』
「うぇっ・・? ・・・わっ!」

顔から仮面がはずれ、急に意識がベントへと切り替わる。

「全く勝手だ・・な、?!」

今まで、斬られた分の痛みが急に伝わってくる。
思わすその場にへたり込んだ。

「あったたた・・・つぁー・・」

腕、足に直線の傷が数か所、見える。
ズボンがダメージジーンズに近付いてしまったではないか。
頬に手を当てたら、少しだけ乾いてべとついた血が指についた。

「あーあ、もう、勘弁してよ・・。」

めそめそ と言う文字を背負いそうな雰囲気である。
さっきまで、あの化け物と渡り合っていた人物とは思えない・・
知久矢はそう思いながら、たまらず声を掛ける。

「だ、大丈夫ですか?」

「ああー・・、うん。」

と、ここで ぽつり と水滴がベントの腕に当たる。

「雨?」

みるみる内に当たる水滴が増えて行く。

「これ、結構降りそうですよ!」

「わわわ、あ!この人どうしよう?!」

周りを見渡せば、白目を向いて気絶した男子学生。
袋詰めのオバケ、倒れたままの自転車。

「とりあえず、橋の下まで運びましょう。一応、濡れたら可哀想だし・・?そっち持って下さい。」

男子学生の上半身を知久矢が持ちあげ、足の方をベントが持ちあげ
ずるずると高架下まで運送する。

運び終わった頃に、ざあああと空間を埋め尽くす水滴。
倒れた自転車に容赦無く水が降りかかる。
オバケはベントが腕に引っ掛けて持ち運んだのでこちら側。

「で、この人どうしたらいいかな・・救急車?いやでも、俺 電話持ってないんだよなあ・・」

「どう説明するか迷いますね・・。あ!そうだ。」

そう言うと、男子学生をぐるりとうつ伏せにひっくり返す知久矢。
そして、ズボンの尻ポケットからスマホを抜き取った。
起動するともちろん、ロック画面が出てくる。
指で特定のパターンをスライドするタイプだ。
しばらく画面を見つめていたかと思うと、おもむろに画面をなぞり、あっさりロックを解除する。

「で、メールでもSNSでも何でもいいから起動して・・」

【急に雨降って来て俺涙目ww 誰か傘持ってきてww】

「・・・とか適当に文面作って、一斉送信。しばらくすると、返事が来るから・・」

【丁度外だから行ったげるわ、まったくwww】

「引っ掛かった一部の世話焼きさんに、丁重に頼み込んで終了。」

一部始終をぽかんと見ているしかないベント君。
一体何をどうやって何がそうなってるんだ。

「これで、誰か来てくれるはずです。」

「はあ。・・・ってつまり、このままここにいたらまずい?」

依然、雨はざんざと降っている。

「僕も傘持ってないんです、すみません・・」

「しょうがないかあ!」

雨の中駆けだし、横倒しの自転車を起こす。
流れた雨で傷口が更に染みるわ服に滲むわで。

「いだだだ、まあこのまま帰るか」

「あ、待って下さい。ウチ近くなんで寄って行って下さい!」

その後ろを追い掛け、一緒に濡れ鼠の知久矢君。
土手の上の自転車道まで二人並んでよっこら登る。

「その、怪我の手当てもさせて下さい。傘もウチなら貸せますし。」

「え、いやそんな。悪いよー」

「助けて頂いたんです。それぐらいは!」

「うーん・・まあよく見たらひどい状態なので、ここはお言葉に甘えちゃってもいい?」

「はい、もちろんです! あ、紹介が遅れました。僕、飯田知久矢って言います!」

「俺はベント。幕ノ内ベント。よろしくね」

「幕ノ内さんですか。その・・有難うございました。」

ぺこりと頭を下げながらお礼を言われる。

「ベントでいいよー。いやその、こちらこそ、何だかすみません。」

自転車で突っ込んで無我夢中で戦闘開始。
助けたと言う感じが全くしていなかった。

雨の中、並んで話をしながら歩く。

「・・・ええっ?! 記憶喪失ですか。そうですか・・御苦労されてるんですね」

「まあそうでも無くて気楽に過ごしてますけど。この自転車も頂き物で」

「そういえば、家の倉庫に放り込んであったのとそっくりですね、それ。」

そして知久矢少年が足を止め、

「あ! ここがウチです。」

止めた先は、〝飯田珈琲店〟であった。
世間は意外と狭いのだろうか。

「松花さんの・・?」

「姉ちゃんを御存じで?」

カラコロカララン

「あら? 知久矢おかえり・・と、ベントさん、どうされ・・・?! 怪我なさってるじゃないですか!
しかも二人ともずぶ濡れじゃないの!」

バタバタと奥に引っ込み、タオルを渡してくれる松花さん。
そして本日2度目の看病イベント頂きます。
絆創膏、マキロン、ガーゼにテープ総動員の手当てが始まりました。

「まあ・・野犬・・ですか?」

「そ、そうです。あ、怪我の大部分はその、自転車ですっ転びました」

「そうそう、野良犬追っ払って助けてもらったんだ」

何となく、襲われた存在については伏せておいた様な良い気がして咄嗟に口裏を合わせる二人。

「ウチの弟がお世話になってしまって・・」

「い、いやいやそんな!大した事はしてないんで」

「ベントさん、とっても強かったんですよ! 僕、見てるだけだった。」

「あんまり無茶はなさらないで下さいね。」

頬っぺたに絆創膏。
腕、足には包帯。

なかなかやんちゃな格好になってしまった。

「まさか、姉ちゃんがお弁当あげたって言う行き倒れの人だったとは。」

「その節は・・お世話になりました。とほほ・・」

俺、〝行き倒れの人〟で通ってるのかとちょっと悲しくなった。
今日もどうにも格好良く行ったかどうかは自信が無い。

「ふふ。何だか御縁がありますね。」

松花さんの笑顔が見られればどうでもいっか!

カラコロカララン

「ベントさん、今日は本当に・・」

「いえいえ!自転車まで頂いて手当までして頂いて傘まで借りちゃって、プラマイおかしいです!」

「っふはは。本当、〝野犬〟片付けた人には見えない。」

「こーら、知久矢。 ベントさん、また、是非いらして下さいね。」

「はい、そりゃもちろん!」

傘をさし、片手で自転車を引きながら、飯田珈琲店を後にする。
前かごには先程捕らえたオバケの袋詰め。

「ぶえっっくし」

盛大に一つくしゃみをしながら帰路を歩き、月面荘に着いた。





「で。」

『ふむ。』

「・・・・・・」

オバケはもう、目を覚まし、袋から頭だけ出し、こちらを見つめていた。

「何だろうね、これ。」

『まあ、恐らく一種のエネルギー体だろうな。何の集合体かは知らんが』

「・・・・・・」

「こう・・恨みつらみみたいのが固まった幽霊、みたいな?」

『そうそう。』

「・・・・アクイ」

ぽつりとこぼすようにオバケが喋る。

「・・・・オレを作った奴は、人の〝悪意〟を集めたとか言ってた。」

「悪意?」

「〝月〟では、そう言う研究が進んでるんだ。」

曰く、被験者(主に犯罪者、囚人が使われる)から、
所謂、魔が差した と言う表現で言われる所の〝魔〟の部分を抽出したモノが
このオバケである、と。
更に、とり憑いたり、触れればその対象の魔の部分を増長したり、吸いとったり。
相性が良ければ今回みたいにとり憑くのも可能らしい。
血(何でも可)が栄養だそうで。鳩イジメ等はその一環。


一通りそれらを聞いて

『悪意・・だあ? ヒッヒャッハハハハ』

笑い出すカメオ。

「どうしたのさ?」

『いいや違うね。そんな大層なもんじゃねぇよこいつ。』

止め紐でびし と指しながら断言する。

『結局は〝セコさ〟の集合だ。』

「セコさって?」

『ああ、そうだ。己の保身に走ったり、嫌な事から逃げ出したり、
目の前の物を排除しようとしたりする そんなモノは全部〝セコイ〟野郎のすることだ』

「・・・?!」

何だか唯でさえ、白いオバケの相貌が更に青白くなったような。

「で、そうなの君?」

と、ここでカメオがベントに耳打ちする。

『馬っ鹿お前。事実はどうあれ、要は思い込みだけで出来上がってるような野郎だ。
そう言う奴には、そう思い込ませてやればいいんだよ・・いじけて自身が無ぇくらいが丁度良い』

「セコイ・・。なるほど。とり憑いたり、自分より弱い動物を襲ったりするのもそう言う事・・・」

「納得しつつある・・!これからどうするんだよこれ。」

『そこで、だ。ホイ。』

カメオが部屋にあるぬいぐるみを指し示す。
・・・以前、懸賞で当ててベントが大事にしていたまっぺぬいぐるみ。

『カモーン。 こう言う奴はそのままだと分散しちゃうの。だからね。』

「あ、ちょっとそれ!お店じゃ買えないんだから・・」

言うが早いか飛び込むオバケ。
心無しかまっぺの目つきが悪くなってしまったような。

<ヒヒヒ・・・ちと手足が短いが。>

「結局、怪我してこんなの拾ってまっぺも取られて俺、貧乏くじばっかり・・・」

『まあまあ。自転車もらって、看病イベント×2でプラマイプラマイ』

ああ、今日も疲れた。
ぐっすり眠れそうだ、全く。
〝月〟と言う単語が妙に引っ掛かるけど、また明日考えればいいだろう。
明日はもう少し、ろくでもあるような日になると良い事を願い、
床に着く、ベント君でありました。

下がってろ!

貧乏くじ
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この記事へのコメント
4話後編、一部シーン追加、修正をしました。
雷鳴ってんのに雨降ってねぇ!と言う大矛盾を直し、
知久やんの今時っ子描写を入れました。話の大筋は変わっていません。これで、傘を返しに行くと言う追加イベントが出来たんですよ!次回は相も変わらず未定ですまん。
Posted by カノピコ at 2014.06.01 01:52 | 編集
とりあえず、知久やんがシャーペン派でよかった!!(小1から鉛筆派)

知久やんかっこかわいいじゃないですかー。情報社会に強い?今時っこ大好きですわー。攻撃の方法もクール!!雷とシャー芯で、ってちょい科学的なのがいいね!!

松花さんに対してどんどん株あげていってるベントくんも素敵!!頑張れ頑張れー。

で、オチはイラストの目つきの悪いまっぺ!!ベントくんが不憫だけど、奇妙なお仲間が一人増えて、これからどうなるのかしら?またまた続きが楽しみです。
Posted by 沌夕 at 2014.06.01 21:06 | 編集
読んで下さって有難う!
鉛筆派でも、黒鉛取り出せれば何とかなったかな?大分ラッキーに助けられましたねww
カーボン製の釣り竿が電線に引っ掛かって感電したって事故を思い出しながら書いたんですが、
実際にシャー芯で可能かどうかは不明だなあ。
恋愛もいいが、そろそろ本筋もちゃんと進めてあげないといけないね。
Posted by カノピコ at 2014.06.01 21:53 | 編集
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